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困ったときの・・

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5月いっぱいは 袷なのですが、ここのとこの暑さでは 単衣が好さそう。
とは言え、先週のように 肌寒い日もあったり・・
この時期 きものを着るのには微妙な季節。

冬と夏の間に着る着物を 合着(あいぎ)と言います。

昨日 そんなお話をしていまして、その言葉 聞いた事がない・・ との事。
私は福岡なので、違う言い方をするのかも? 地方の言葉で色々な言い回しがありますし。

そこで お助け用語辞典。         

合着(あいぎ)=冬と夏の間に着る着物 は正しかったのですが、私は 間着(あいぎ)と思っていました。
間着 では、全く別物になります。

そして、単衣の着物(透けない)だけを思っていましたが、生地の薄い袷や羽織物も入ることが分りました。

まとめてみると、
合着(あいぎ)=冬と夏の間に着る着物。
          単衣の透けない着物や 生地の薄い袷・羽織物など。
          春と秋(6月・9月)頃に着る。



一つの言葉が 色々な事柄を教えてくれました♪
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by 555nao-ya | 2009-05-21 14:11 | ちくちくお針教室にて | Trackback | Comments(0)

刻む

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鶴上の遊女  鈴木春信・画


黄金週間♪
カレンダー通りなら 今日からですね。
とは言え、人様が休んでいるときに働いて、働いているときも 働きます☆

格言的な一言が響く、東京新聞の今日の運勢。
目下のお気に入り♪

なかなか 心に刺さります。
座右の銘に仲間入り。
これは! と思った言葉は メモメモ・・ 

腰をかがめ頭を低くする者は あらゆる人より教えを受ける

ここ最近のヒット!
今日は どんな言葉が待っているかな~♪
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by 555nao-ya | 2009-05-03 10:47 | お気に入り | Trackback | Comments(4)

秘訣

うん どん こん

京都で昔から言われる言葉だそうな。

運 = 運があって
鈍 = 鈍感で
根 = 根気好い(強い)

のが成功する秘訣、とな。 
商人(あきんど)が 商いを広げて行く上で必要な要素、らしい。

!お! 
全部 当てはまっとる~☆ ←喜んで好いモノやら(汗)



秘訣は揃っていますっ。
前進あるのみ!
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by 555nao-ya | 2009-04-06 16:35 | つぶやき | Trackback | Comments(4)

温故知新

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総絞り・訪問着。
袖丈を短くする お直しです。


昔の人は、習うより慣れろ で解きながら「ふむふむ」と縫い方を覚えたそうです。
友人のお母様も そんなお話をされていました。

と申しますのも、出来上がりは同じ着物の形なのですが、
解いてみると、色々な縫い方がなされている事を発見します。
「正しい」縫い方、は 実は色々あるのです。

出来上がって、美しく、形好く、お客様の寸法に合っていて着易ければ、
どれも ◎ 正解です♪

私が弟子入りした先の師匠の「やり方」を踏襲しているようでいて、
既に、自己流になっています。

師匠は 工夫を重ねる人でした。
弟子であっても、好い事 であれば取り入れます。
ある時、私の台のところまで「やり方」を見に来て
(弟子は師匠と向かい合って裁ち台に座っています)

もう一回 見せてんなさい(見せなさい)。

それは、褄吹(つまふき)で 形好く整えるところです。
師匠は 仕上げアイロンを掛けながら、仕上がりの良し悪しを点検しています。
悪いところは、直させ、良いところは、みんなを集めて見せました。


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総絞り・無地長着。

↑と 同じ店の 同じお客様の袖丈を短くする お直しですが、
解いてみると、全く違う縫い方をしてありました。
これが直しの好いところ♪

ほお~ とか へえ~ とか

思いながら、私のやり方で お直ししました。












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昨日のお八つ~* 
黄桃をサンドしたレアチーズケーキ♪
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by 555nao-ya | 2008-10-02 22:13 | ちくちくお針教室にて | Trackback | Comments(4)

使い方

時間ばかりが過ぎて行く~。
気付けば、9月は今日でお終いじゃあないですかっ!

時は金なり。

やることは山ほどあって、言い訳したって、どうにもならないんですよ~。
〆切に追われて、心を亡くしていました?

みんな、そうです。

私=はい。

亡くした心って、忘れるだなあ~・・・なんて、ぬるいことを。
自分でやるしかないんですよっ。

自分で立つから、自立!

私=はい。


ホントにね。
忙しいんです、とか、忘れていました、は、理由じゃあないなあ~。
言い訳なんだなあ~。

百万遍、言い訳したところで、やらなかったら 前には進みませんものね。

仕事は忙しい人に頼め。
と申しますが、忙しい人は、仕事が速い。
次々に仕事があるから、次々に片付けて行かないといけません。

私、楽してないかい?
時間の使い方を よ~く考えてごらん。
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by 555nao-ya | 2008-09-30 00:06 | つぶやき | Trackback | Comments(4)

おしゃれさん



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フランソワーズ・モレシャンさんは、とっても素敵な女性(ひと)です*

39歳で 日本に来られる以前から、フランスとの架け橋になられています。
福岡の日仏学館で 彼女の講座があると知り、
上京前の限られた時間に 3講座の内、2講座 受講出来ました。

前年くらいに、重篤な病に遭ったとは思えない闊達さ。

美しいプロポーションは 努力なしには、得られないとか。

今でも 10cmのハイヒールを履きこなし、バレエを日課とし、
おしゃれに余念がありません。

自分が どうあるべきか、ありたいか。

目指すものがあれば、努力出来るはず。





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新たな旅立ちに際して頂いた メッセージ。
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by 555nao-ya | 2008-09-17 11:04 | 出会い | Trackback | Comments(2)

散らばっている小さなかけらを拾いながら、また ばら撒いたり。

砂の中に埋もれている気持ちを 掘り起こしましょう。


星の数ほど居る人に ひととき出会う不思議。

線路の行く先は 途中で分れたり交わったり。

 
月明かりの下で詠むうたは。

草の陰で鳴いている虫は。


心に留めて 耳を澄まして。
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by 555nao-ya | 2008-09-08 23:21 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

今、伊右衛門。

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1993年 5月号のブルータスの表紙を飾るは、もっくん☆

今日は、ラヂオのゲスト♪
ほとんど無趣味らしいのですが、映画出演を きっかけに
今 チェロに嵌っているらしい。

誰に聞かせるわけではなく、自分に響かせるためだけに弾いています。


あ・・・好いね。 
これですよ。

自分に響かせるんです*
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by 555nao-ya | 2008-08-26 22:34 | お気に入り | Trackback | Comments(6)

わっしょいっ。

祭りではありません。
いや、ある意味「祭り」かな?

浴衣祭り~♪

ちくちくちく・・・・・暑いですね~。 今日は、ことさら。

季節柄、浴衣が集中しています。
薄物もいつになく、多いです。
いついつまで、の急ぎモノも飛び入りっ!
きたきた~っ。

お~しっ 頑張るぞお~っ!



ある日降って来た言葉。
私は皆さまのご厚意で生きていますっ。 ありがたや~*





涼を求めて、模様替え~♪
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by 555nao-ya | 2008-07-05 20:31 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

人に教える事は、自分が教えられる事。
 
和裁の師匠に弟子入りしたのは、
サラリーマンを辞めて、夜間の職業訓練校に通い、
一度、街の呉服屋さんに飛び込んだ後。

今は無い「牛込高等職業訓練校」。
跡地にはマンションが建っています。
第一の師、和裁科担当の先生が仰った事。
「プロの水を呑まないと、分からない」

頭の片隅にはあったけれど、いきなり働いてみた。
結果、やっぱり「プロの水を呑まなきゃ、か~」って思いました。

飽きっぽい私は、
住み込みでなくても弟子入り出来る事業所を探し、
実家から通わせて貰ったのでした。

第二の師は、大正生まれの爺ちゃん先生で、洒落もんでした。
「あたしの葬式のときは、みんな振袖できんしゃいね(来なさいね)」
お父様は、飾り職人でしたが、着物が好きで和裁士になったのだとか。
自ら広告塔と称し、何かに付けて着物で出掛けていましたね。
仕事には厳しく、楽しく、面白く、
工夫を思い付いたら、夜中でも起き出して試行錯誤。
何てことも、よくあったそうです。

生前、お客さんとの仕事を師匠に観て貰えたのは、
ある意味、ご恩返しでしょうか。

そんな師匠方に出会って、お蔭様で今がありまする。

第三の師は、裁縫を習いに来られる方や仕立を頼んで下さる方、
呉服屋さん、着物に関わっていらっしゃる方、様々。

事業所では、先輩と横並びで裁ち台に座り
日頃の細々した事は先輩から、急所は師匠から教わりました。
そうして自分も後輩が出来、教える立場に。
あれから独りの「職場」に居るのだなあ~。


今日、新たに「和裁を始めたい」と仰る方が見学されました。
丁度、裁断される方が来られまして
「この時点で失敗はしといて大丈夫です」
なんて言っている端から、私が失敗しちゃったり☆

まだまだハナタレ。 ようようヨチヨチ歩きです。
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by 555nao-ya | 2008-06-25 23:55 | ちくちくお針教室にて | Trackback | Comments(6)