カテゴリ:直やのこと( 8 )

d0145972_18171845.jpg

新居にて初仕事。
いい加減始めないと、ヤバいよね☆






[PR]
by 555nao-ya | 2014-08-09 18:16 | 直やのこと | Trackback | Comments(0)

直やです。

d0145972_21144236.jpg


月刊arecole 84号

「きものびと 十人十彩(じゅうにんといろ)」

にご掲載頂きました♪









[PR]
by 555nao-ya | 2012-07-01 21:14 | 直やのこと | Trackback | Comments(2)

教え

嬉しいことを聞きました。

「直やの仕立は 着やすい」て♪

「着やすさ」
それは 師匠に由来するのですが、
大正9年生まれの彼は 幾つになっても常に工夫する人でした。

私が弟子入りした当時は 70も半ば過ぎていたと思うのですが、
何か閃くと 弟子を集めて 手の内を見せ、惜しげなく その技を伝授しました。

また、仕上げをしている最中に 好い出来の箇所を見つけたときも
他の弟子に その都度 見せて、真似するように指導しました。

弟子であっても 好い と思ったら、恥らいなく どうやっているのか やり方を訊ねました。

工夫。

寝ても覚めても と言うくらい、工夫をする事に熱心な人でした。
夜中に これは!
と言う工夫を思いついたら、飛び起きて やっているような人でした。

こんな師匠に出会えた私は 幸せです。

今の師匠は 仕立を下さるお客様ですが、
耳を傾ける事 なるべく希望に沿った仕立をする事 が大切ではないかと思います。

つまり、今の時流にも沿う仕立方を工夫しないと 現代人の体型や要求には応えられないと思うのです。
反物の巾も広くなりましたしね。
もちろん、熟練の技は 年月のなせる業なので 敬意を表します。
更に 工夫を重ねることで より深い対応が出来ると思うのです。

まだまだ 教えを乞いたかった師匠です。

あちらの世界から 直やを見守って下さっていることと思います。
[PR]
by 555nao-ya | 2011-10-10 23:44 | 直やのこと | Trackback | Comments(0)

新濹東人

すみだを住みかに~SUMICAにご紹介頂きました!

その名も「新濹東人たち」のコーナー♪


永井荷風氏に憧れて 玉ノ井を目指して来たワタクシにとりましては、格別な思い 一入。

有り難い限り!!!



新濹東人の名に恥じぬよう 濹東人として育ちたいと思っております*

皆さまの温かい見守りを お願い致します*
[PR]
by 555nao-ya | 2011-07-18 14:13 | 直やのこと | Trackback | Comments(2)

誕生日とは


d0145972_0295419.jpg



親に感謝する日。
営々と続く ご先祖様にも 感謝を。

そして 今まで生き延びて来られたコトにも 感謝したい日。


こんな風に思えるようになったのは いつからかしら。

いつもと同じく 朝目覚めることは 奇跡だ! 

と誰かが ラヂオで話していたのを聴いたことも、そう思うことの一つかも。


私たちは 奇跡の中を生きています。

人は誰でも いつか旅立つ。

その日が来るまで 私らしく。


私で居られることに 喜びを*
[PR]
by 555nao-ya | 2010-06-09 23:31 | 直やのこと | Trackback | Comments(4)

原点

今 欲しいモノ。  
古い仕立本。  もしくは 古い着付本。

着物を着るのが日常に近い時代の 学校で和洋裁が当り前だった時代の 本。
図解説付きが欲しいです。

師匠は大正生まれでしたので、着物に馴染んでいた世代。
色選びや着付も いわゆる「分っている」人でした。

先日ラヂオで フランス人は季節感を大事にする・・ 
なんて話をしていて、
おやおや季節に敏感なのは日本人の真骨頂では?と。
対抗意識などではなく、いつから 冬でもアロハを着るようになったっけ?なんて。

いやいや 好いんですよ。
アロハ着たって。
オシャレで着ているんですって 口を尖らせたって、好いんですよ。
ただね、アロハは本来 夏のように暑い所で着るものって分っていれば。
年柄年中 着てたって。

私も人のことは言えません。
着物の仕立屋です・・ とは言え、
いつ どんな 何の目的で 何所に 着て行くのか?
と問われたら、日頃から 日常に来ている訳でもなく 知識も無く
充分な答えは出来ません。
更に、産地や技術や歴史なんぞ 問われても 的確なことは言えません。

ならば、せめて仕立のことが解るくらいになりたいモノです。
[PR]
by 555nao-ya | 2009-04-05 19:04 | 直やのこと | Trackback | Comments(2)

目指すは

雨が降って、何だか一気に秋模様な雰囲気ですね~。
夜にはコオロギが聞えたりして。

前から気になる、ご近所のお好み焼屋・美好。
遂に足を踏み入れまして・・・
なかなか 好か店です♪


その時、ご一緒して下すった uさんにお借りした
きものサロン 2003年版・春号。



d0145972_22401847.jpg



桃井かおりさんのベトナムでのお誂え☆
刺繍が素敵*
コントラストの大胆さが好きっ。


むくむくと目指していたものが、目を覚ます。

事業所に入る前から、服飾関係には就きたいと思っていたけれど。
修行時代、独り立ちをして、30代前半に目指していたもの。
私のしようとしていたのは・・・たくさんアイディアがあったよね。

丸山敬太氏が着物風デザインの発表をしていた頃。

やられた~って思っていました。
こんな人が出てきちゃった。

今「風」ではなく、着物のデザインもなさっています。


果たして、私は?

フランス・パリで日本人のデザイナーと言えば、高田賢三氏だそうです。
たくさんの日本人がパリでコレクションを発表していますが、
知名度・成功者としてのデザイナーで認められているのは、彼。

フランスに居ながらにして、日本建築の家に住み、着物で生活していると言う。

もともと 私は彼に憧れて、服飾デザイナーを夢見ていたのです。
高田氏のインタビュウで
「僕はベンガラ格子のある所で育ったんだ」
と話されていた。

柄の上に柄が重なる彼のデザインは、着物の柄・色合いから発せられている。


後にその事を知ったとき、原点を見たように思えた。
[PR]
by 555nao-ya | 2008-08-18 22:31 | 直やのこと | Trackback | Comments(6)

ぽか

仕立屋の修行時代。
私が入所したとき24歳、師匠は71歳だったか?
事業所それぞれで、年季があるけれど、4年がほとんど。
私の所は、もう1年「お礼奉公」があって5年間。
その後は独り立ちします。

1年、東京の職業訓練校で教わっていたので、当時、
普通に高卒などで入所して来る子より、巧くて早かった。

ところが、思わぬ「ぽか」をやる。

振り返ってみると、たいてい慣れてきたとき。
誰でもそうだ、と言うけれど、コレはお客さんの預かり物。
やり直しは利かないのです。

今までに大きな裁ち間違えを 2度も!やっている。

1度目は、和裁士の全国大会に出るための準備用付下。
2度目は、お客さんの黒留袖。

独り立ちしてからは、今のところ(むむ?)ない。

師匠から、計り間違え、何度も見直して、鋏を入れるときは、もう一度見直す!
口酸っぱく。
出来の悪い弟子です。

師匠も言っていたけれど・・・私も裁ち間違える夢、見ます。





ブログを続けます。
自戒を込めて、心して。
[PR]
by 555nao-ya | 2008-08-10 21:32 | 直やのこと | Trackback | Comments(0)