原点

今 欲しいモノ。  
古い仕立本。  もしくは 古い着付本。

着物を着るのが日常に近い時代の 学校で和洋裁が当り前だった時代の 本。
図解説付きが欲しいです。

師匠は大正生まれでしたので、着物に馴染んでいた世代。
色選びや着付も いわゆる「分っている」人でした。

先日ラヂオで フランス人は季節感を大事にする・・ 
なんて話をしていて、
おやおや季節に敏感なのは日本人の真骨頂では?と。
対抗意識などではなく、いつから 冬でもアロハを着るようになったっけ?なんて。

いやいや 好いんですよ。
アロハ着たって。
オシャレで着ているんですって 口を尖らせたって、好いんですよ。
ただね、アロハは本来 夏のように暑い所で着るものって分っていれば。
年柄年中 着てたって。

私も人のことは言えません。
着物の仕立屋です・・ とは言え、
いつ どんな 何の目的で 何所に 着て行くのか?
と問われたら、日頃から 日常に来ている訳でもなく 知識も無く
充分な答えは出来ません。
更に、産地や技術や歴史なんぞ 問われても 的確なことは言えません。

ならば、せめて仕立のことが解るくらいになりたいモノです。
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by 555nao-ya | 2009-04-05 19:04 | 直やのこと | Trackback | Comments(2)
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Commented by higurashi at 2009-04-15 23:49 x
間の抜けた頃のコメントですが。
「一箱古本市」を御存知でしょうか?
根津、谷中付近の町中、路上で素人が本を売る、という楽しいイベントです。スペースは一グループにつき一箱分と決まっているみたい。
プロも出店しているし、地域の古本屋さんも参加しての街ぐるみイベントです。結構掘り出し物があるので、お捜しの本も見つかるかも!
年に2回,春は5月3/4日のようです。
Commented by 555nao-ya at 2009-04-16 10:55
★higurashiさま

素敵な情報を ありがとうございます♪
この活動って あちこちで広がっていますね。
私も 持ち寄り古本市を考えたいた時、このイベントを知って
同じことを考えて実行している人がいるんだなあ~って思ったものです。
福岡でも けやき通りと言う所にある本屋さんが主催して開催されています。
直や でも持ち寄り市(古本に限らず)考えていますよ~♪

五月の連休中~・・ 今回も ラフォールジュルネー 見送り・・か?
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