浅草に蔵あり。

夜から「薩摩琵琶」を聴きに行きました。

ギャラリーエフ。
戊辰戦争があった頃に建てられた土蔵だそうな。
十畳ほどの板張りに、奏者と聴者が同じ目線で。
「開演しま~す」の合図と共に、蔵の扉が閉ざされる。
先ずは、解説。
そして、始まり。

友吉鶴心・「花一看」第五章~日本海海戦~

琵琶って、こんな音だったのだなあ~・・・と思わせる響き。
蔵 独特の響き。
間近に聴こえて来る、音の緩急。

以前、台東区アートアドバイザー会議の時にも
この方の演奏を お聴きしましたが、この空間は特別です。

二階には大きな梁があり、棟梁が書いたであろう墨書きが残っています。
中央には格子が切ってあり、階下を望むことが出来ます。
材木問屋の蔵として建てられ、
今は、展・演奏・あらゆるアート空間として活かされている蔵。
史実と共に生きて来た、物言わぬ証人。
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by 555nao-ya | 2008-01-24 23:55 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
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