「金継ぎ教室」のご案内

「金継ぎ教室」始まりました。
夕方16:00からの教室は、3名お集まりで開催致します。
よって、引き続き生徒さんを募集致します。
・・・・・

じっくり好きなコトに向き合う時間を作りませんか?
金継ぎ教室」のご案内です。


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金継ぎとは、漆を接着剤として使い、器の欠けや割れを修復し、
継ぎ目に金や銀などの粉を蒔いて飾る、日本独特の修理法です。
修理後の継ぎ目を「景色」と称し、異なる趣が楽しめます。

大切にしていたモノを自分で修復する楽しみ。
味わってみませんか?

講師は、三知花(みちか)先生。
自然材料を使い、古来の修繕方法を行われています。

◎募集内容

定員・・・6名(4名より開催) 男女問わずご参加頂けます。

期間・・・1期目・6回終了(1ヶ月=1回)

時間・・・ 毎月 1回 
     ①16:00~18:00
     ②19:00~21:00
     → ご希望の回をお知らせ下さい。

場所・・・直や 2階 → 受講期間中は、修繕品をお預かり致します。

料金・・・1回=2時間 → 5500円

材料費・・・初回に消耗品の個人用筆×2、毛棒×1(3500円以内)を購入。
       金粉で直す方は実費購入。(0.5g 5000円程度で6~7個直せます)
       その他は、基本的に講師が準備します。

持ち物・・・修繕したい器3~4点、エプロン、アームカバー、新聞紙、ウエス(古Tシャツハギレなど)

◎お問合せは、直接 講師にお訊ね下さい 
→ michicagohda(at)gmail.com   (at)は@に変えて下さい。

◎参加お申込みは、こちらのコメント欄からでも、講師に直接でも構いません。 

◎当日は、どんな感じかご覧になりたい方の見学が可能です。

参加、見学、どちらも お申込みは随時対応致します。

宜しくお願い致します!




以下、講師談↓

私の金継ぎは、古来の修繕方法と同じに、
すべて自然材料を使用する方法です。
小麦粉や米粉と漆をのりとして割れを接着し、
木の粉や砥石の粉を漆で溶いで、欠けの隙間を埋めます。
その上で、本漆を塗り重ね研いで、金を撒いて仕上げます。

このような古来手法は、時間と手間がかかるので、
現在では、「新漆」と呼ばれる化学塗料や、
エポキシ樹脂、瞬間接着剤を使った
短期間で仕上げる、金継ぎが流行のようです。

そんな中、なぜ、私が、古いやり方にこだわっているかというと、
1番は、楽しいからです!
自然素材は、扱っているだけで気持ちの良いものですし、
微妙な加減を工夫することこそ、
手仕事好きには、たまらない魅力となります。

硬化するのに2~3週間かかる漆には、
瞬間接着剤にはない、「修繕の楽しみ」があります。
また、漆をお掃除したり、研ぐ作業に集中すると、
まるで瞑想状態のような、
アタマが空っぽになる静かな時間が流れ、癒されます。

以前は、簡易な化学修繕も手掛けておりましたが、
修繕の過程で使用するシンナーや
化学溶剤の揮発臭に違和感を覚えたこと、
食品や口に直接触れるものであるということ、
なども考慮して、
現在は、主に古来手法での修繕をしております。

ご希望の方には、講座の中で
簡易手法について、お答えすることは可能です。

なんでも、効率とスピードを重視してきた近年、
まったく相反するような、古来手法の金継ぎですが、
のんびりまったりと、穏やかに流れる、
静かな時間を一緒に楽しんでいただけたらと思います。

◎三知花先生ご本人ブログでも募集案内をして頂きました。
→ http://kougeisho.blog.fc2.com/tb.php/137-dd355af3


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by 555nao-ya | 2015-01-28 21:00 | ■直やのおうち・催し&お知らせ | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2015-01-05 16:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 555nao-ya at 2015-01-05 17:23
★16:59鍵(H)さま

こちらのコメント欄からでも、講師に直接でも構いません。
宜しくお願い致します!
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